久しぶりに「雪の中の柿」に出会いました。大判写真を撮るものにとっては、ロケハンが一番大事かと思っています。まず第一に機動性がないこと。三脚は必須ですので三脚を容易に立てる場所を知っていなければなりません。天気予報をみていたら、雪が降りそうなので、以前からマークしておいた「雪と柿」の撮影ポイントへ出かけました。写真を撮るときは自分は「背景の処理」にこだわっています。大判はパンフォーカスの写真とよく言われますが、すべてにピントがあっている必要はないと思っています。主役を引き立たせるためには脇役は目だってはいけないと思います。掲載の写真はデジカメ撮影です。背景がそれぞれ違います。雪が激しく降っているときはシャッタースピードを早めに切らないと雪が流れてしまいます。大判カメラですと、明るいレンズでもF5.6です。F11ぐらいに絞っても、シャッタースピードは1/15~1/30位となってしまいます。やはりこうなると大判の不利を痛切に感じました。結局あれこれ考えて、大判で4枚の撮影となりました。出来上がりが大変楽しみ(2割)でもあり不安(8割)です。
- 1/90 F6.7 ISO100
- 1/30 F4.5 ISO100
- 1/10 F6.7 ISO100 このシャッタースピードが限界か
- My large format camera 8×10










































